「なくてはならないMT」に進化

NHKメディアテクノロジー(MT)は、1984年の設立以来、放送技術および情報システム・IT分野の専門家として、公共放送NHKの一翼を担ってきました。

2018年、メディア環境は大きく変化する時代を迎えています。
今年、MTは3か年経営計画をスタートさせ、NHKグループ企業として頼りにされる「なくてはならないMT」に進化していきます。

2020年の東京オリンピック・パラリンピック開催まであと2年となります。
2018年2月、韓国ピョンチャンオリンピックでは、国際信号制作に全面的に携わり、MTの国際対応力を発揮しました。
東京オリンピック・パラリンピック開催時には、4K・8Kなど世界に通用する魅力的なコンテンツ制作、ITを活用したこれまでにないサービスの創造など、最高水準の放送・サービス実現に貢献していきます。
また、このサービスを実現するための基盤整備、特に情報セキュリティ強化もしっかり支援していきます。

MTは、2017年12月にNHKアイテックとの経営統合に基本合意し、2019年4月の新会社発足に向けて、着実に準備を進めています。

大きく変化する時代の中でもさらなる文化の創造と社会の発展のため、放送技術および情報システム・IT分野の高度な専門技術力を活かし、“公共メディア”実現に寄与してまいります。
どうぞ、よろしくお願いいたします。

代表取締役社長 松本 睦雄